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浮羽稲荷神社 その2


数多く並ぶ鳥居に対し小さな道を挟んで反対側に本殿がある。
十数段の階段を上がるとすごい形相のキツネが迎えてくれる。
さらにそこから数段上がると本殿。ここにはやさしい顔のキツネが迎えてくれる。ここまで上がって来た時には日も暮れており電灯の薄明かりで本堂前に着いた瞬間、センサーで一気に明るい電灯が照らしてくれた。いきなり明るく光ったのでちょっとビックリしたけど・・・。
お祈りして帰る際は下の町の明かりが非常にきれいであった。
2020年12月14日(月) No.6064 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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浮羽稲荷神社 その1


インスタ等で結構登場してくる浮羽町の稲荷神社。
急斜面の階段に鳥居が並んで設置してある。鳥居の数は91基あるらしいが実際には数えてないがとにかく多いのは間違いない。
2020年12月13日(日) No.6063 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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阿蘇山 その4


写真でよく見る緑色のこんもりしたお椀をうつぶせにしたような小さな丘。これが米塚。しかし、冬に見るとこちらも茶色一色。
これでは阿蘇の米塚という感じがしない。
2020年12月12日(土) No.6062 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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阿蘇山 その3


ここが草千里。でも、冬だと草は見えない。緑の原っぱのイメージがまったくない。ここに着いたときは観光客用の馬がいたみたいだがいつの間にか寒いし観光客も少ないのでいなくなってしまってた。
2020年12月11日(金) No.6061 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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阿蘇山 その2


中岳噴火口には結構なガスが立ち上っていたので草千里側から撮影。
火口のマイク放送ではかなりガスの発生が増えてきてますので体調が優れない人はハンカチで口を押さえるか引き返してください、とのアナウンス。そりゃ硫化ガスなので体には毒ですよね。
2020年12月10日(木) No.6060 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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阿蘇山 その1


阿蘇山観光道路を久々に走ってみた。
阿蘇の烏帽子岳を突っ切り噴火口に向かう道路。
季節的なものもあるが茶色メインの火山の影響を受けている山。
この辺り、春になった一面が緑になるのだろうか
2020年12月09日(水) No.6059 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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大興善寺 その6


お寺の裏山にはこんな和風の庭にあるようなセットが置いてある。
ししおどしではないようだが竹と大きな石をうまく使った純和風。
水が流れてないのが残念でした。
2020年12月08日(火) No.6058 (Lマウントレンズ::LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S.)
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大興善寺 その5


イチョウから皇帝ダリアまでいろいろな脇役もしっかり意思表示。
イチョウはちょっと遅めな感じを受けたけど皇帝ダリアは今が真っ最中。
大きな花を咲かせ「見てくれ」と言わんばかりに主張している。
2020年12月07日(月) No.6057 (Lマウントレンズ::LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S.)
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大興善寺 その4


紅葉を少し露出補正で+側に振るといい色が出てくる。
赤から朱赤の綺麗な色が。
反対に-側に振ると赤黒い色になるので汚い感じに写る。
これを利用すれば結構、実物に近い朱赤から赤の綺麗な色が味わえる。
レタッチでは難しいのでこのカメラでは撮影時に露出補正で色を合わせた方が簡単なようだ。
2020年12月06日(日) No.6056 (Lマウントレンズ::LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S.)
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大興善寺 その3


裏山に「石の上にも100年の木」というのがある。
それがこれ。
確かに大石の上に大きな木が生えている。
コバンモチという木らしいが、恵まれない境遇にも負けず辛抱が大切だ、ということを伝えてるようです。
2020年12月05日(土) No.6055 (Lマウントレンズ::VARIO-ELMARIT-SL 24-90mm F2.8-4)
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